SHEIN(シーエン)でのお買い物やレビューなどまとめています

謎の巨大アパレルSHEIN(シーエン)についてまとめてます

SHEIN(シーエン)での返品方法

先日購入したSHEINの製品ですが、似合わなかったため、今回は返品することにしました。
海外のアパレル通販でも返品ができるなんで、ほんとに国境が近くなってきていますね!

30日以内であれば返品OK:

SHEINは、30日以内であれば送料が可能です。
通販なのでやはり手に取ってみてから確認したい、買いすぎてしまったので返品したいなど返品理由はさまざまですが、返品ができるのは通販サイトとしては安心ですね!

購入後で発送前であれば、注文自体をキャンセルすることもできます。
今回は実際に商品が届いた後の返品方法をご紹介します。

返品方法:
購入履歴から、返品ボタンを押すだけです。

返品ページから返品したい商品を選び、返金方法を選ぶだけです。

SHEINの返品先の住所はどこ?
返品処理中に返送先の住所も表示されます。メモ忘れなどでもう一度確認したいときは、購入履歴の返品・返金の記録から確認できます。

詳細ボタンを押すと、返品の概要ページに飛びますので、そこから住所や返品商品番号を確認できます。
SHEIN返品先


返品用の商品番号が振り分けられているので、住所の宛先の最後に必ず記載するようにとのことでした。

 

SHEIN返品先
送り先の住所ですが、香港になっていました。なので、商品は香港まで返送する形になります。

 

SHEINの返品手段はEMS?

こちらが国際郵便の種類別の送料です。
https://www.post.japanpost.jp/int/download/charges.pdf

追跡もできて安心なEMSですが、やはり送料が高いのが難点・・・。重量と大きさなどでおおよその値段がわかります。

商品代金に対して、返送料が大きくのしかかってきてしまうので、今回は自己責任で通常の国際郵便での発送を試すことにしました。
別の海外通販の返品でも普通郵便を数回使用していますが、今のところ無事に届いています。


国際普通郵便の送り方
コロナウィルスの影響で、去年より郵便局に国際郵便を持ち込みそのまま発送することができなくなってしまったようです。
事前にこちらのページで、送り主、送り先、発送物の中身などを記入する必要があります。

https://www.post.japanpost.jp/intmypage/whatsmypage.html

パソコンで入力した場合は、プリントアウト。スマホで入力した場合は、郵便局でQRコードを読み込ませるようです。


郵便局に持ち込むと毎回スムースにお支払いまで行きません。受付方法が新しいことと、あまり利用者がいないのか窓口の方もあまり慣れていない感じ。

今回はラベルを船便で印刷していたのですが、結局航空便にすることにしたのですが、もう一度プリントアウトしなおす必要があるとか、ないとかで、上の方に確認されていました。窓口の方もマニュアルを片手に、対応してくださっていました。


返品の送料
今回は、トップス2枚を普通郵便(航空便)で返品しました。送料はずばり750円でした。船便でも数十円しか変わらないとのことで、到着日数が早い航空便で発送してきました。


現在、まだ返金処理の連絡が来ていないので、返金処理ができたら、この続きをレポートしようと思います。